署名ー奮戦記
①吉原伸和さん。盛岡から第1報をくれた方だ。148票「やったぞ」と本人思っていたろう。私はつぶさに名簿をみたうえお礼の電話。「有難う。でも一人足りないね」えっなんですかそれは。「陸前高田の前の市長の名がないよ」
「あそこは、すべて波に洗われて今は誰もいないですよ」と氏。「みな避難しているのだろう。だから探すのだ」「?。そこはメチャ遠いですよ。」「そういうところを時間をかけて訪問したら必ず会ってくれるだろう。人脈というのはそうやって広げるのだよ。氏は「頼まれたことをやってやったのに、そのうえお説教かよ」と思ったろう。「もう一人。またもう一人の気持ちが感じ取ってもらえないかな。
実は氏は友人の自慢の息子。若くして大会社の盛岡支社長に抜擢されている。若いうちはいくらしごいても大丈夫。どんどん伸びるものだ。
逆にお説教される場合もある。こちらはもう伸びヒロなんてまったく無いのに。それが
②長谷川かなみさんだった。中間報告をメールで。
本当に行動的な方だ。海外から帰国。東京にいると思ったら、今は大阪だと。三重、、姫路、宝塚等を転戦しまだ160名だ。今用紙を何十枚もコピー(そういう善意の結集でこの運動が成り立っているのだ。申し訳ないがありがとう有難う)し、碁会所、囲碁教室にもって行こうと思ってる。さらに増えると思うと。
でもお客さんからいろいろ指導されると。発起人をもっと有名人を起用しろ等々
本当にそれがいいのかな。
③鎌須賀秀樹さんの例で考えることがある。明日にしよう。