アンケート(4)
中沢忠義賛助会員。
初めに全碁協の益々の発展に期待しています。
1.世界的にはマインドスポーツの一つになるなど、囲碁が普及していることはすばらしいが、日本が中国、韓国にキャッチアップするためには
(1)サッカーの如く都市対抗リーグ戦の)導入(中、韓の例)
(2)持ち時間の短縮(公式戦の早碁制導入)
(3)幼児囲碁教育の普及(藤沢一就教室の例)等が望まれる。
2.初等教育に囲碁を採用を提言するなどの活動に敬意を表します。日本棋院、
関西棋院の統合や我が国囲碁界の活性化のため、一層のご尽力をお願いします。(最終行半分は実はFAXが切れていてわかりません。私の推定です。文責内久根)