署名・米長は反対?
一日の内にはいろいろなことが起こる。原稿も予定通りにはいかない。
①都・中央区の浅沼さんという方から電話。実は以前矢田区長に面会を求めて訪問したことがある。こちらも大うっかりだったが、そのときは選挙の真っ最中。皆さん大勢が笑顔で迎えてくれる。おかしいな。
1Fの一部が選挙準備事務所だったのだ。1票候補が向こうから転がり込んで来たと間違われたらしい。残念ながら私は千葉県民。逆に私は矢田氏の1票が欲しくて訪問したのだ。氏は選挙で飛び回っていて」会えず。
そこで応対に出られた秘書室長に、署名趣意書を広げ、詳細を説明し、矢田氏への伝言を頼んだのだった。その「矢田氏OK]の電話だった。祝意くらいは言っとくべきだったか。
❷私の出身会社には、東京と大阪にそれぞれOB会がある。私は東京の会員。その大阪の総会が28日に行われると聞いて、出席許可の申請をしていた。300票の票田を無にするわけには行かない。イライラしながら待っていた。その許可が今日降りたとの電話。但し2分だけ時間を与えるが、会の関係者は、署名等個人のことには関与出来ないと。更に但し書き。
「若い応援者が何人か名乗り出ていて、その方々が、用紙の配布とう手伝ってくれる」でしょう。
あーここにも「ひろう神」がいたか。
③札幌では最大の弁護士事務所が賛同してくれ、仲間の皆さんに話してくれるとの友人から。
今日は神様が合計3名。期せずして電話で。
所が世の中よいことばかりではない。苦情もある。
④趣意書もなくて、署名簿を回してくるとはなんたることか(これは誤解なのだが)。そんなものには署名は出来ないとか、電話口で「お前の説明はなってない。そんな低レベルのやつには協力できない」すみません。更に勉強しますと平身低頭。更には「米長に反対だから署名はしない」なんてのもある。(これは面白い話だから暇を見て書きましょう)
要はこういう人たちを「拾う神」に変身してもらう対策はなきやということだ。
工夫、努力。それよりも「寛容と忍耐」かな。