事務体制
活動が始まると当然ながら事務が大量に発生する。組織の進発に際し、事務は私が何とかしましょうと理事会で言ってしまった手前、本当に何とかしなければならない立場になった。思い切って「いずみ」を事務局分室とし、専任を置くことにした。PCも十分こなせる人材が欲しい。
世の中困れば、助けの神が現れるものだ。アイ・システムKKの蒲原社長の好意で有能な青年を半舷上陸で勤めてもらえることになった。これからは、ばりばり事務はこなしますよ。本人も「全碁協の将来に自分の人生を賭ける」と意気込んでいます。全碁協は日々成長しています。