お知らせ
「着ぶくれて毎日自由の刑につく」
これ、今日の読売俳壇。矢島渚男選一席の句だ。思うにこの方碁を知らない方だろう。
本人が運悪く、碁に接する機会がないうちに老いた(失礼!)のかも。
でも、これ囲碁界の怠慢でもある。
囲碁普及の原点は碁会所だ。碁会所の責任も大きい。
もともと碁会所を世にアッピールすべきと考えてきたが、今般漸くHPでの対応ができるようになった。
PR第一号(原稿到着順)は堤加容子さん経営の「燦々」。
「写真も付けてください」
「〇10年前のでも良いですか?」
あはは。
これだけでもう楽しい、明るい碁会所の雰囲気が伝わってきますよね。
この紹介欄にもぜひご注目を。