全碁協統一ランク東京大会 2019-02-11 No.1

全碁協統一ランク東京大会開催（２月１１日於いていずみ囲碁ジャパン）
雪もよいの天候にもめげず会場限度一杯８０名の参加者を得て盛況裡に行われた。
祝電披露。①冨岡勉衆議院議員（賛助会員。直前まで「文教委員長」）会員の一人として全碁協の発展を。
②矢田美英東京都中央区長（今大会に敬意と長文の電報）
参加者。本大会の位置づけはランク全国展開の起点として囲碁組織のリーダーを中心に声を掛けました。以下一部例示。申し込み到着順
①武藤和義長崎県連会長。
②八木勇静岡県連会長
③柴山雄二郎群馬県連会長
④大沢完治埼玉県副会長。
一般の民間組織。ＥＸ。吉田道人日本メール碁会会長。新井是男東電関連会長ＥＴＳ．以下多数につき失礼ながら省略。
前置きが長いな。それは分かったよと言われるでしょう。大会で誰が優勝したのか。そういう質問が多く来ています。一寸待ってください。それにはランクの説明からしないといけないので長くなりますので。明日の（ＮＯ２）までお待ちください。長いと誰も読んでくれませんからね。（内久根）

開会で挨拶する平岡聡理事「皆さんインフルエンザに負けないで、全碁協のランキング東京大会で頑張りましょう」

「今の段はわかり難いですね。全碁協は順位をつける事が趣旨ではなく、指標にして行きたい」と熱く語る吹上博之大会実行委員長