アンケート回答(12の2)
広田祥英賛同会員
2)会員になったのは「囲碁を小・中学校の正課に」!賛同したこと。理事長が整合性のある手合い割り考案者なので私見を受け入れられると考えたからです。廣田方式はA.絶対にインフレは発生しない。B完璧な整合性がある。C1点刻みの点数制と在来の段級制と抵抗なく共通共存が可能。D白の奇数手は置き碁を含めて発生しない。
3)頭がよくなる3点は、そろばん,囲碁、将棋と思う。現状ではそろばん復活は望めない。残るは二つ。協力して正課に推進を期待。
追。何時でも何度でも説明に伺います。囲碁活性化の起爆剤になると固く信じています。何故なら理事長のご発案と軸を同一にしたもので、ほんの少しだけ、工夫を追加しただけですから。